敬老の日のお祝い
昨日、2017年9月18日は敬老の日でした。
この日、伊江島で100歳を迎える方は3名。
民宿渚の初美姉さん(おばあ)のお母さんも、3名のうちのひとりで、お祝いがありました。

長寿県沖縄
かつて沖縄は、「長寿県」として名を馳せていました。
主食に米が食べられなかったので繊維質の多いイモ、野菜、海藻、魚、油を落とした豚肉などをバランスよく食べていたからです。
漬物文化もなかったので、塩分の取りすぎもありませんでした。
今でいう、健康的な食生活が沖縄の長寿を支えていたのです。
沖縄は、食の欧米化で短命に
第2次世界大戦後はアメリカ統治下におかれ、沖縄はアメリカ文化の影響を受けました。
食生活も例外ではありません。
ハンバーガー、ピザ、ステーキなどが一般に食べられるようになったのは、沖縄が一番早かったのではないでしょうか。
甘いお菓子や、炭酸飲料の消費も多いと聞きます。
かつての食生活から、高カロリー・高脂肪の食事に変わってしまったのです。
おばあの「カメー、カメー」攻撃
昔の沖縄は貧しく、充分にご飯を食べられない人も多くいました。
そこで来客にはご飯をふるまう、たくさん食べてもらう、という伝統的なやさしさがあります。
食べ物が豊富になった現在でも、田舎のおばあのお家へ行くと、「カメー、カメー(食べなさい、食べなさい)」と、どんどんおやつや食事が出てきます。

また、沖縄の食堂の盛りが多いことも、皆さん驚かれます。
お弁当も安くてボリューミーです。
食事を提供する方は、常にみんなにお腹いっぱい食べて欲しいのです。
長寿県沖縄を再び
沖縄の現在の高齢者は、ご長寿です。
100歳を迎えた方は、戦前からの長い歴史を苦労して生きてこられました。

食べ物に苦労しなくなった今、沖縄県は肥満者の割合が日本一。
平均寿命も、下から数えた方が早くなりました。
「長寿県沖縄」
そう呼ばれる日が再び来るといいですね。
と、デブになっていく私が言っても、説得力ないか・・・(苦笑)
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それではまたね

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