「ヨネザアド幻想」到着


「ヨネザアド幻想」ますむらひろし作品集が届きました。
写真は2冊ですが、4冊購入してしまいました。だって、4冊購入すると送料無料だったから(笑)。

ヨネザアド幻想|ますむらひろし

「え、アマゾンで買えば送料無料じゃん!」

違うんです。
アマゾンでは買えない本なのです。

ヨネザアド・カタツムリ社


ヨネザアド・カタツムリ社は、山形県米沢市にできた新しい出版社です。
プロジェクト名「カタツムリ社」は米沢市出身の漫画家ますむら・ひろしさんの作品「アタゴオル」に登場する破産倒産を繰り返す(笑)出版社からの命名です。

そこから限定4,000部で出版されたのが、「ヨネザアド幻想」。
ヨネザアド・カタツムリ社からの直販のみで、購入できます。
それは故郷、米沢が舞台の作品や米沢の影響を色濃く反映した物をまとめた「米沢本」と言える作品集の出版。
今回お贈りする「ますむらひろし作品集・ヨネザアド幻想」がそれなのです。

作品集はA4サイズで376ページのハードカバー上製本。
定価2,500円(税込)と、ありえない価格です。
通常の出版社なら、4〜5,000円はしそうです。

でも、おすすめしたいのはその内容。
収録作品は、デビュー作「霧にむせぶ夜」をはじめとする初期作品、そしてヒデヨシの登場するアタゴオル作品は第一期から「影切り森の銀ハープ」「空からタヌキが落ちて来た」「ボデ腹のサンバ」、第二期以降からは豆猫族も活躍の「夏のお出かけ」「マカセテオクレの帽子屋さん」「時ノ目彦」など。全15編。
装丁も、ますむらさんが担当され、総ページ数376ページにぎっしりと著者の故郷愛が詰まっています。
そしてアタゴオルファンの方にとっては、『ルーツ・オブ・ヒデヨシ』とも言える一冊に仕上がっています。

ヨネザアド幻想|ポストカード


偶然でつながっていく


ますむらひろしさんは、私が10代後半から20代前半にかけて、ものすごく好きな漫画家さんでした。
当時の私は、ヒデヨシが大きくプリントされたグリーンのトレーナーを、いたく愛用していました。

でした、というのは、その後海外で仕事して、沖縄に来たから。
当時の海外や沖縄で、ますむらさんの本は手に入りませんでした。
それからもう、30年くらい過ぎてしまったのかな。

ヨネザアド幻想|ますむらひろし

で、ここからは偶然。
うちのダンナさんは米沢出身で、高校がますむらひろしさんの2年後輩です。
ということは、高校時代3年生と1年生。

そして、今回ヨネザアド・カタツムリ社から本を発送してくださった方が、ダンナさんの同級生。
昔から大好きだったますむらさんと、こんなところでつながっていました。


でね、この本を知ったきっかけが、武蔵野美術大学の恩師が、ますむらさんのTwitterをリツイートされているのを、Facebookで見かけたから。
内容は本のことではなかったけれど、ますむらさんのTwitterがあるんだって見てみたら、この本についてもツイートされていました。

そんなこんなで、「ヨネザアド幻想」ますむらひろし作品集が私の手元に届きました。
本の表紙を見ているだけで嬉しい。


★もしこの本に興味のある方は、下記リンクからヨネザアド・カタツムリ社のサイトに行ってくださいね。
  ヨネザアド幻想|ヨネザアド・カタツムリ社


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